特定社会保険労務士に合格しました!

 

昨日、第4回特定社会保険労務士の
試験結果の発表がありました。

受験者は約1600人で、合格者は約1200人。
合格率、約75%。
合格者は4人に3人。


おかげさまで合格することができました。
ありがとうございます。


正直言って、ホッとしています。


昨年の今頃は、特定の資格をとる気は全くなかったのですが、
解雇予告手当狙いの若者や、
非常識な事件のご相談が立て続けにありまして、
紛争解決手続代理権の必要性を感じまして、
取得することにしました。


昨日の合格発表の日は、
たまたま、鹿児島県会の
労働保険の年度更新の研修日でした。

68時間にも及ぶ能力担保研修を共にし
一緒に飲んだ
同士の皆さんと、
合格発表日に顔を合せました。
共に喜び、たたえあうことができました。


平成19年度の鹿児島労働局の総合労働相談件数は、
9500件を超えました。
鹿児島労働局の統計発表資料

 


経営者は、この数字を対岸の火事ととらえていると
高い授業料を払わなくてはならないおそれがあります。


今後社会保険労務士は、事務手続きのみならず、
労務相談役としての
重要性はますます、増していくと考えています。

労使に紛争が起きれば、
経営者にとっても従業員さんにとっても不幸です。

紛争を未然に防ぐ。
これが最も重要です。


紛争手続き代理権は、
少なくとも自分の顧問先企業においては
使わずに済ませたい。


でも、最近シュガー社員のような
社会人として非常識な人間も増えていますし、
とんでもないセクハラ経営者というのもいます。


「特定」の資格はとっておきの切り札。
使わずに済めばうれしいと思っています。