狐と庄屋と猟師 人の役割と運のはなしPART2

 

狐は猟師が怖くて、いつも隠れている
猟師は庄屋に弱くて、いつもペコペコしている
だけど、庄屋は狐にばかされていることに気づいていない

世の中誰が偉いとか、偉くないとかはないんだよ
という昔ばなし


前回は、誰が偉いか偉くないかとかはないけれど、
役割というのはあると思うので、
最大限努力することによって、
運がよくなるという話でした。


そこに、お金が絡んで仕事となると事情は少し変わってくる。

仕事であれば、
最善を尽くすのは当然である。

中には、最善を尽くしたくても
尽くすのを許されないという意見を聞くこともある。

創意工夫しようとうすると、
上司から頭ごなしに否定されるという。


同じ仕事をしていても、
生きてきた時代や経験がそれぞれ違うのだから、
そういう意見の食い違いは、
大なり小なりあるだろうと思う。

意見の食い違いに驚くのではなく、
意見の食い違いは当然だと受け止めてほしい。

そして、許される範囲内で最大限の努力をして欲しい。

できるだけ失敗をなくし、
上司の期待を上回る結果を出す努力をする。
例えそれがコピーであったとしても・・

1年続けても上司の態度が少しも改善しなれば、
見切りをつけるのも仕方ないかもしれない。


昔は石の上にも3年だった。
今は時代の流れが速くなっている。
できれば3年、無理ならせめて1年、
がんばってもらいたい。


それは、上司のためではない。
自分のためである。

 

善の努力は貯金通帳であるという。
善の貯金通帳をためることで、
幸運への扉は開かれる。

そして必ず成長している自分に気づく。