定年退職と勤務延長、どちらがお得?

定年後の年金生活と勤務延長、どちらがお得?
従業員さんからの質問のひとつに、
定年なのですが、退職して年金もらった方がいいですか?
働いた方が得ですか?と、聞かれることがあります。

「正解はありません。あなたの中に答えはあります。」
と、言わざるおえません。

委任状をいただき、年金見込額をお調べして、

・60歳で退職した場合の年金額はこれだけ

・65歳までの
 給料+年金額+高齢者雇用継続給付の最大手取り額はコレ

・65歳の年金額はコレ

と、シュミレーションして提示させていただくことはできます。


併せて企業に対しても、
社会保険料や助成金まで併せた、
高齢者の働き方のコンサルティングさせていただきます。



しかし、最後は、働き甲斐も含めた
本人の価値判断の問題です。
つまりは、本人の生き方の問題なのです。
 

ご質問のほとんどは、
年金が支給停止になるから退職しようか
どうしようか?という質問です。
つまり、年金の部分しか見ていらっしゃらない訳です。

しかし、完全リタイアが有利だとは限りません。

在職老齢年金を受けながら働くのも、立派な選択です。

収入すべてを足した家計の収入は大きくなりますし、
将来受給する年金も増えます。


できるだけ長く現役で
早めに退職して、好きなことを楽しむ
どちらも、立派な選択肢です。

だから、最後は本人の働き甲斐を含めた
生き方の問題になってくる訳です。

お金は生きるための手段であって目的ではありません。
大切なのは、あなたがどうしたいのか?
ということなのです。