人事・賃金制度の私の考え 

 

現在、2社の人事・賃金の制度改革を手掛けています。

 

社労士になりたての頃は、

人様の給料に手をつけるなんてことは

怖くてできなかったし、

すべきではないと考えていました。

 

今でも基本的には同じ考えです。

 

 

しかし社会のニーズは確実に変わってきている。

 

 

楠田丘先生も仰っていましたが、

経済成長率が10%の頃、3%の頃、0%の現在、

賃金制度も異なるものが必要になるのは当然。

 

 

現在、企業の業績は平行線です。

儲かっている企業とそうでない企業の二極化はあるけれど、

平均すれば平行線。

 

そうすると、

賃金制度も今までとは

異なる物が求められてくる。

 

 

経営者側としては、限られた原資の中で、

出来る人に少しでも多く配分したいという配慮があるし、

従業員さんの方だって、

全く平等の物を求めている訳ではない。

 

 

ただし、閉塞的な業界では、

意識の改革が必要になるので大変です。